つばめが映す自由帖

投資やポイ活、働き方の見直しを通じて、“よりよい暮らし方”を模索する日々の記録。

ヤマダLABI ANAマイレージクラブカードを解約。セゾンカードはすべて解約となりました

本日の撮り。SIGMA 20-200mm F3.5-6.3 DG購入後の試し撮りから、先日の記事には載せなかったもの。木の幹からニュルッと伸びるツル植物(アイビー系?)。光に照らされた部分の解像具合を見たかったのと、背景がキラキラしていたので、ボケ具合のチェックも兼ねています。解像感は大満足だとして、ボケも悪くはなさそうです。うるさすぎず、かといって潰れているわけでもなく。万能レンズなので、TAMRON 28-200mm同様長い付き合いになってくれそうです。(SIGMA 20-200mmの試し撮りを紹介した記事はこちら

 

僕はかつて、家族カードを含めて10枚を超えるセゾンカードを保有していました。以前は「セゾン・アメックス・キャッシュバック」を筆頭に、ポイ活の観点でお得なキャンペーンや制度が色々と存在していたためです。しかし近年は改悪が続き、魅力はどんどん低下。今回、最後まで残していた「ヤマダLABI ANAマイレージクラブカード」も解約することにしました。これにより、すべてのセゾンカードを手放すことになり、同時に永久不滅ポイントも消滅するに至りました。

 

 

かつては有用だったセゾンカードも最近は改悪続き

僕が持っていたセゾンカードは最盛期で以下のとおり。それぞれの家族カードも含めると10枚を超えていました。すべてが年会費無料(年1回の利用が条件のカードもあり)であったため、機会があれば取り敢えず作っていました。

  • セゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス・カード
  • セゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス・カード(旧・ウォルマートカードセゾン)
  • セゾンパール・アメリカン・エキスプレスカードデジタル
  • JQカードセゾン
  • ヤマダLABI ANAマイレージクラブカードセゾン・アメリカン・エキスプレス・カード

 

しかし、セゾンカードは以下のように、各種サービスの魅力が下がってきています(実質的には改悪)。中でも「セゾン・アメックス・キャッシュバック」は家族カードを含めてカードごとにエントリーできたため、複数枚を所持することにより多くのお得を享受することができましたが、今ではまったく活用していません。

  • セゾン・アメックス・キャッシュバックの利用価値低下
    対象店舗で決済するだけで最大数十%のキャッシュバックが得られるキャンペーン。Amazonやビックカメラといった大衆向けのお店が対象となることもあり、例えば、Amazonギフトカード購入で30%の還元が受けられたこともありました。キャッシュバック上限は500円程度であったものの、複数枚を活用すれば数千円単位のキャッシュバックを無リスクで得られたため、極めてお得でした。
    しかし、徐々にAmazonのような日常使いしやすいお店は対象から姿を消し、現在では高級店ばかりに。僕のような庶民にとっては改悪といえる状況です。

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  • 大和コネクト証券でのクレカ積立の還元率低下
    セゾンカードは、大和コネクト証券(旧・CONNECT)での投資信託の積み立てにも使用していました。サービス開始当初はキャンペーンもあったため、そこそこのポイント還元が得られていましたが、通常時の還元率は0.5%に下がってしまうため積み立てを停止。さらにその後、断捨離の観点から大和コネクト証券の口座自体も解約しました。
    この詳細な経緯や大和コネクト証券の具体的な解約手続きに関しては、別の記事にまとめています。

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  • カードサービス手数料の新設
    年会費無料を謳っているのにも関わらず、「カードサービス手数料」という名目で実質的に年会費が発生するようになったのも大きな転機でした。セゾン・アメックス・キャッシュバックの改悪によって実質的に死蔵状態となっていたカードにも手数料が請求されるようになったため、いよいよ本格的に解約を検討する契機になりました。

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このほかにも、数年前には「セゾンクラッセ」の廃止*1があったため、セゾンカードの利用頻度は徐々に低下してきていました。最終的に、カードサービス手数料の導入によって未使用カードを持ち続けることもできなくなったため、僕は1年ほど前にヤマダLABI ANAマイレージクラブカードを除くすべてのセゾンカードを解約しました。

 

唯一残していたヤマダLABI ANAマイレージクラブカードも解約

唯一解約せずに残していたセゾンカードが「ヤマダLABI ANAマイレージクラブカード」です。最大の理由は、ヤマダデンキで開催されるキャンペーンに活用余地があったため。ヤマダデンキでは、このカードをヤマダPayに紐づけて決済することで高還元が得られるキャンペーンを定期的に開催しています。例えば、直近のキャンペーンは以前の記事にまとめています(現在は終了)。

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しかし、上掲の記事でも触れたとおり、ヤマダPayの支払い元をヤマダNEOBANKに設定した場合の還元率が最も高いため、還元率に劣るヤマダLABI ANAマイレージクラブカードの出番はほとんどありません*2

 

さらに、このカードは年1回の利用が年会費無料の条件なので、「決済忘れによる年会費請求」のリスクもあります。これらを踏まえ、やはりこのカードも持ち続ける理由はないと判断し、断捨離の一環として意を決して解約することにしました。

 

なお、解約自体は極めて簡単で、セゾンポータルアプリから「メニュー → カード登録情報の確認・変更 → カードの解約」を選択し、画面の案内に従って手続きをするだけです。ヘルプデスクへの電話などは不要で、アプリだけで完結するのは良心的ともいえます。

 

セゾンカードをすべて解約。永久不滅ポイントも同時に消滅

残っていたヤマダLABI ANAマイレージクラブカードも解約し、僕の持つセゾンカードはついにゼロになりました。これにより、わずかに残っていた永久不滅ポイントもドブに消えました。永久不滅ポイントの交換は最小でも100ポイントから*3のため、どうしても端数が生じてしまいましたが、気にするほどのポイント数でもなかったので割り切りました。

 

永久不滅ポイントが貯まるカードを1枚でも持っていれば維持できるため、年会費無料の三井ショッピングパークカードセゾンを新規作成することも考えました。しかし、そもそも永久不滅ポイントは他社ポイントへの交換レートが改悪されており、貯めること自体にかつてほどの価値がありません。新たにカードを増やしてまで維持するほどの価値はないと判断しました。

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今回の対応により、セゾンカードはすべて解約する結果となりました。思えば20年近く前、みずほ銀行の口座開設と同時に作成した「みずほマイレージクラブカードセゾン」が初めてのセゾンカードで、随分と長い付き合いでした。かつて得られた恩恵には感謝しつつ、時代の変化に合わせて持ち物を整理できたと感じています。まさに諸行無常。

*1:決済を重ねてランクを上げるとポイント還元率が2倍になるのが魅力的でしたが、導入からわずか3年で廃止

*2:唯一のケースはヤマダNEOBANK払いの還元上限を超えた場合ですが、僕はそこまで利用しませんでした

*3:不足分をクレジットカードで支払うことで商品交換ができる制度も、一応用意されてはいます