
本日の撮り。数か月前はフル出社を楽しむためにカメラを持ち歩く日々を過ごしていましたが、現在の案件は目前のタスクに追われることが多く、なかなかカバンからカメラを出す機会に恵まれません。それでも、雨の日は紫陽花がその美しさの真価を見せてくれるので、傘をさしながらパチリパチリと撮っています。天気の良い日は抱っこになってしまう娘も、雨の日は水たまり遊びに興じるために歩いてくれるので、むしろ雨を歓迎する心境にあります。
ここ最近は大きな話題もなく平穏だったポイ活界隈ですが、7月に入って早々、大きめの改悪が発表されました。楽天Edyから楽天キャッシュへのチャージ上限が、2026年8月より現行の月10万円から1万円へと大幅に縮小されます。僕はV NEOBANKデビットをチャージの起点とし、最終的に楽天キャッシュ(楽天ペイ)に流すルートを日常決済の主力としています。このため、今回の改悪による影響をモロに受けることになります。また、楽天キャッシュは楽天証券での投信積立や固定資産税の請求書払いでも利用しており、これらの運用方法の見直しも必要です。
楽天Edyから楽天キャッシュへのチャージ上限が月10万円から1万円に
今回の改悪は、楽天Edyから楽天キャッシュへの月間チャージ上限額が現行の10万円から1万円へ引き下げられるというもので、2026年8月1日から適用されます。

僕は、V NEOBANKデビットを起点として、ANA Pay → 楽天Edy → 楽天キャッシュ → 楽天ペイ(合計還元率3.5%)と還元率を上乗せしつつ流すルートを、街のお店での決済の主力として利用しています。
また、楽天キャッシュは楽天証券での投信積立(同還元率2.5%)や固定資産税の請求書払い(同還元率2.0%)でも利用しており、10万円には届かずとも、毎月それなりの金額をチャージしています。そのため、今回の改悪による影響は決して小さくありません。

改悪を受けての対応方針を用途別に整理する
楽天Edyから楽天キャッシュへのチャージ上限が月1万円となることを受け、僕の楽天キャッシュの利用用途ごとに、この影響と現時点での対応方針を整理してみます。
- 街のお店での決済
コンビニ(特にファミリーマート)や近所のスーパー、クリーニング店などにおいて、楽天ペイとして利用しています*1。
楽天の良心と捉えるべきなのか、楽天Edyから楽天キャッシュへのチャージが完全に塞がれるわけではないため、改悪後も月1万円まではこれまでと変わらず利用するつもりです。上限1万円とはいえ、日常の買い物だけであればある程度はカバーできると想定しています。
一方、外食などまとまった支払いをすると簡単に上限を超えてしまうため、そのような場合はVポイントPayをサブとして活用する(V NEOBANKデビット → au PAY → VポイントPay。合計還元率は2.5%)予定です。 - 楽天証券での投信積立
先進国株式インデックスの投信積立(月5万円)に楽天キャッシュを利用しています。他社のクレジットカード積立の還元率は高くても1.0%程度のため、実質還元率2.5%で投信積立ができるこのルートは非常に強力でした。
しかし、今回の改悪により積立に充てるだけの楽天キャッシュが確保できなくなるため、実質的に利用不可となります。代替策もないため、僕は7月分の積立(8月1日買付分)を最後に終了することにします。
折しも、時短勤務によって収入が減っていることもあって、預金残高がかなり減少してきています。改悪は残念ではあるものの、家計を見直す良い機会と前向きに捉えることにします。 - 固定資産税など税金の請求書払い
僕にとって、今回の改悪で一番影響が大きいのは実はこの用途だといえます。
固定資産税などの税金は1回あたりの支払額が大きい一方、税金という性質上、ポイント還元を受けられる決済方法は限られています。そのため、これまで楽天キャッシュによる楽天ペイ支払いは非常に重宝していました。
しかし、投信積立同様にこれに充てるだけの楽天キャッシュが確保できなくなり、実質的に利用不可となります。
代替策として、現時点ではV NEOBANKデビットからau PAYへチャージして支払うことで1.5%還元を受ける方法はあります。しかし、チャージ上限が月5万円であることに加え、街のお店での利用のサブとして利用予定のVポイントPayへのチャージとも上限を共有するため、実用性は高くありません。
au PAYを第一候補に考えつつも、固定資産税の支払い方法については、引き続き新たな代替ルートを探していきたいと思います。
楽天Edyを経由した楽天キャッシュのチャージルートはかなりお得だったので、遅かれ早かれ改悪されるだろうと想定していたのが正直なところです。今回の改悪によって、さまざまな決済手段を経由して還元率を上乗せする、いわゆるチャージルートもほとんどが使えなくなったことになります。
先日記事にしたOlive プラチナプリファードのように、複雑なチャージルートを組むのではなく、クレジットカードそのものの還元率を高めるシンプルな方法が、今後のポイ活の中心になっていくのかもしれません。
*1:三井住友カードや三菱UFJカードの優遇対象店舗ではなど、より高還元が狙える場合はそちらを優先します