
本日の撮り。5月はじめの連休、初夏のような暑さを感じる中で家族で訪れた公園です。下の子は着くなりすぐに靴を脱ぎ、裸足で公園探索に繰り出していました。最近は保育園の登降園でも靴を脱いでしまうので困りものです。この記事を執筆している6月はすでに梅雨に入っていますが、今年は意外にも暑いと呼べる日は少なく、長袖がちょうど良いほどの涼しさの日が続いています。お天気さえ無事なら、まだ暫くは公園遊びが楽しめそうです。
2026年5月の家計簿が締まりました。今回も家計簿アプリの記録をもとに5月の支出実績を振り返りたいと思います。我が家では、毎月の平均的な支出を基準に「家計ベースライン(=基本生活費)」を設定しており、実際の支出とこのベースラインを比較することで、直近の支出トレンドや家計の健全性をチェックするようにしています。また、我が家は夫婦+子ども2人(小学生・保育園児)の4人家族です。
支出の実績値は68.2万円。教育費以外にもさまざまな費目で大きな出費を記録
2026年5月の家計(支出)の実績は以下の通り。家計簿アプリに記録した日々の支出をもとに、アプリが自動で集計してくれたものをグラフ化しました。なお、各数値は1,000円未満を切り上げ、端数を丸めています。

月全体の支出は68.2万円。我が家の家計ベースラインである48.3万円と比較して+19.9万円と、いよいよ5か月連続の超過に突入してしまいました。その超過額も高止まりが続いています。
相変わらずの教育費もありますが、5月は食費、美容・被服費、趣味・娯楽費、さらには交際費とさまざまな費目で超過が生じてしまいました。いつもどおり次章で費目ごとに具体的に分析していきたいと思います。
費目ごとに分析。教育費・美容被服費が突出するが、その他の費目でもベースラインを超える
続けて、費目ごとに実績と家計ベースラインとの差額を確認します(単位:万円)。
- 食費13.1円(+3.1)
スーパーでの買い出し額はおおむね普段どおり。連休中のレジャーにおける食事代や週末の家族での食事、僕の出社時の昼食など、4月同様5月も、超過の理由は外食費にあります。
出社時の昼食購入はやむを得ない部分ではありますが、引き続き三井住友カードや三菱UFJカードの優待も活用しつつ、家計だけではなく健康の観点からも、できるだけ外食は控えめにしたいと思います。
- 美容・被服費15.9万円(+8.9)
家計ベースラインに対して大幅に超過したこの費目。普段は妻の化粧品類などが主な構成要素ですが、5月は僕と妻ふたり分の美容院代、さらには洋服の新調、アクセサリーの購入と、さまざまな出費が重なりました。
普段であれば数か月に1回程度のペースで大きめの出費が発生する類のものですが、今回はちょうど同じタイミングとなったことで、家計にも大きく影響することとなりました。
一時的なものであれば大きな問題にならないとはいえ、特に洋服代などは意識しないと無駄遣いに繋がりやすいものです。真に必要なものかどうかをよく検討しつつ、ファッションを楽しみたいと思います。 - 趣味・娯楽費6.4万円(+3.9)
連休中、何度か家族でレジャーに出かけたため、これによってベースラインを大きく超過しました。子どももまだ小さく、連休をずっと家や近所の公園だけで過ごすのも難しいのが正直なところです。多少の出費はやむを得ないものだと受け止めています。
一方で、僕が個人的に買ったものはAnkerのワイヤレスイヤホン Soundcore P40i。僕は外で音楽を聴く習慣はありませんが、むしろ家の中で使用するために購入したものです。結果は大成功で、主に掃除や片づけ、洗濯などの家事をこなしている最中にYouTube動画を見る(むしろ聴く)ために活躍しています。
デバイスのスピーカーを使う場合、当然ながらその場を離れると音声は聞こえなくなってしまうため、動画視聴も中途半端なものになりがちでした。ワイヤレスイヤホンを導入したことで、家事に伴って移動しても耳から動画の内容をインプットできるようになりました。一定程度のノイズキャンセリング機能も備えているモデルのため、多少騒がしい中でも視聴に支障はありません。
早くも、今年買ってよかったものの中でも上位にランクインしそうな予感がしています。そもそも、僕自身のワイヤレスイヤホンの導入自体、世間に比べて遅すぎですが…
リンク - 交際費2.7万円(+2.2)
この費目がベースラインを超過するときのおなじみ、僕や妻の個人的な懇親会、或いは知人とのお家パーティーによる支出です。
物価高の昨今、特に居酒屋など外での懇親会は高くつくものですが、気のおけない人たちとの交流は続けていきたいもの。頻度と酒量が多くなりすぎない程度に意識はしつつ、今後も楽しみたいと思います。 - 教育費11.8万円(+3.5)
子どもの追加の習いごとが並行期間であるため、引き続きベースラインを超過することになりました。
一部の習いごとに行きしぶりしていた下の子も、先日は自ら「行きたい」と意欲を見せ、結果としてもとても楽しめたようです。このまま「並行期間」が続く気配もありそうです。本人がやる気を見せているうちは、無理にやめさせることはなく、様子を見ていきたいと思います。 - 日用品費1.0万円(-0.7)、交通費1.7万円(+0.7)、医療費0.3万円(-0.7)、住居費10.0万円(±0.0)、水道・光熱費3.1万円(-0.9)、通信費1.1万円(±0.0)、保険料1.5万円(-0.5)、特別支出0.4万円(+0.4):合計-1.7万円
これらの費目は、家計ベースラインとの差はあるものの、金額は誤差といえる範囲。したがって、詳細な分析は省略します。生活の中での小さな変動はあるものの、大局的な傾向に影響するものではないと判断しています。
5月の家計簿も大きくベースラインを超過する結果となりました。2026年に入ってからは毎月支出が多くなっており、そろそろ少しずつでも超過幅を縮められるように工夫をしたいところです。
引き続き、過度に家計を締め付けることは避けつつも、意味もなく過剰な出費をしないように心がけていきたいと思います。