
本日の撮り。出社することが多かった3,4月。滞りなく業務が終わり、時間に余裕をもって家路につくことができた日には、あえての徒歩で遠回りして帰宅することもありました。お花見の時季もすっかり過ぎ、葉桜。歩く人もまばらな川沿いですが、ちょうど日も低くなり始めて良い具合の光が差し込みます。川沿いは鳩にも人気の休憩スポット、欄干の上からカメラ目線をいただけました。
2026年4月の家計簿が締まりました。今回も家計簿アプリの記録をもとに4月の支出実績を振り返りたいと思います。我が家では、毎月の平均的な支出を基準に「家計ベースライン(=基本生活費)」を設定しており、実際の支出とこのベースラインを比較することで、直近の支出トレンドや家計の健全性をチェックするようにしています。また、我が家は夫婦+子ども2人(小学生・保育園児)の4人家族です。
支出の実績値は66.6万円。教育費や特別支出のほか、各費目での超過が積み上がる結果に
2026年4月の家計(支出)の実績は以下の通り。家計簿アプリに記録した日々の支出をもとに、アプリが自動で集計してくれたものをグラフ化しました。なお、各数値は1,000円未満を切り上げ、端数を丸めています。

月全体の支出は66.6万円。我が家の家計ベースラインである48.3万円と比較して+18.3万円と、ふたたび大幅かつ4か月連続の超過となりました。
相変わらず教育費の超過ぶりが目立つほか、4月は美容・被服費や特別支出の影響も無視できず、かつその他の費目も大なり小なりの超過が生じています。いつもどおり次章で費目ごとに具体的に分析していきたいと思います。
費目ごとに分析。教育費が突出するが、その他多くの費目でもベースラインを超える
続けて、費目ごとに実績と家計ベースラインとの差額を確認します(単位:万円)。
- 食費13.6円(+3.6)
スーパーでの買い出しは普段と大きな差はなかったものの、レジャーにおける食事代や週末の家族での食事、僕の出社時の昼食など、いわゆる外食代が大きくかかった月でした。
三井住友カードや三菱UFJカードの優待も活用しているとはいえ、家計だけではなく健康の観点からも、できるだけ外食は控えることを心がけたいものです。
- 美容・被服費9.0万円(+2.0)
普段は妻の化粧品類などがこの費目の主な構成要素です。しかし、今回家計ベースラインを超過した理由は僕自身の買い物にあり、ビジネス・プライベート兼用のバックパックに加え、メガネを新調したことの影響が大きく表れています。
バックパックはここ10年近く同じものを使い続けていたため、2月のスニーカーに引き続き、古すぎるものをリプレースする意図によるものです。
購入した製品自体には非常に満足している一方で、これをきっかけに色々な持ちものを新調したくなってしまってる現状があります。この費目については急ぐものでもないので、家計の状態を注視しながら節制を心がけたいと思います。 - 趣味・娯楽費4.3万円(+1.8)
この費目のベースライン超過は家族でのレジャーによるもの。上の子が小学校にあがって以来、週末の人混みを避けて春休みに出かけるのが恒例になりつつあります。
惰性的におこなう外食とは毛色の違う支出であるため、あまり強く節制を意識する必要はないと考えており、今のところは様子を見ていこうと思います。 - 教育費11.8万円(+7.5)
ここ数か月に続き、家計ベースラインを大きく超過した費目となりました。子どもの追加の習いごとがまだ並行期間にあることに加え、新学期を迎えることに伴う学習用品代などを計上した結果です。
「並行期間はそろそろ解消したい」といいつつ数か月が経過していますが、ここは子どもや妻とも話しながら方針を決めていくことになるため、結論を急ぎすぎないようにしたいと思います。 - 特別支出3.7万円(+3.7)
4月も計上した特別支出。今回は、真夏に備えたエアコンクリーニング代となります。特にリビング周りは人の滞在時間が長く、ホコリが多く汚れやすいほか、単純にエアコンの稼働時間も長くなりがちです。
そのため、特に何かしらの根拠に基づいているわけではありませんが、我が家では2年に1回、ゴールデンウィーク前後の本格的な夏を迎える前にエアコンクリーニングをおこなっています。
なお、間もなく我が家のエアコンも稼働年数が10年を超えてくるので、来年以降はリプレースを検討することになりそうです。 - 日用品費1.2万円(-0.5)、交通費1.0万円(±0.0)、交際費1.0万円(+0.5)、医療費2.1万円(+1.1)、住居費10.0万円(±0.0)、水道・光熱費5.1万円(+1.1)、通信費1.3万円(+0.2)、保険料2.5万円(+0.5):合計+2.9万円
これらの費目は、家計ベースラインとの差はあるものの、金額は誤差といえる範囲。したがって、詳細な分析は省略します。とはいえ、4月はベースラインを下回った費目はゼロ。ひとつひとつでは小さく見えるとはいえ、積み重なって家計に影響をおよぼす結果となりました。
3月までに引き続き、4月の家計簿も大きくベースラインを超過する結果となりました。「教育費以外の費目は誤差の範囲内」であった3月から、ふたたび万円単位でベースラインを超過する費目が見られるようになってきています。
引き続き、過度に家計を締め付けることは避けつつも、意味もなく過剰な出費をしないように心がけていきたいと思います。