
本日の撮り。1月の家計簿を整理する今は2月。立春も過ぎ、梅が咲き始める時季となり、登園路途中の公園で見かけた株を写真に。思えば冬至からも1か月以上が経ち、日が落ちるのもだいぶ遅くなってきています。よく言われることですが、季節の移り変わりは本当に早く感じるものです。近頃は落ち着いた日々を過ごせているので、このような移ろいを少しでも噛み締めたいところです。
新年一発目、2026年1月の家計簿が締まりました。今回も家計簿アプリの記録をもとに1月の支出実績を振り返りたいと思います。我が家では、毎月の平均的な支出を基準に「家計ベースライン(=基本生活費)」を設定しており、実際の支出とこのベースラインを比較することで、直近の支出トレンドや家計の健全性をチェックするようにしています。また、我が家は夫婦+子ども2人(小学生・保育園児)の4人家族です。
支出の実績値は87.6万円。スマホの買い替え、年始の出費などが重なり大幅な超過に
2026年1月の家計(支出)の実績は以下の通り。家計簿アプリに記録した日々の支出をもとに、アプリが自動で集計してくれたものをグラフ化しました。なお、各数値は1,000円未満を切り上げ、端数を丸めています。

月全体の支出は87.6万円。我が家の家計ベースラインである48.3万円と比較して+39.3万円と、昨年10月のドラム式洗濯機新調に次ぐ大幅な超過となりました。
グラフからも読み取れるように、今回もその主因は特別支出にあって、これは僕と妻がスマートフォンを新調したことによるものです。ただ、今回は特別支出以外にも複数の費目で数万円程度の上振れが生じています。いつもどおり次章で費目ごとに具体的に分析していきたいと思います。
費目ごとに分析。特別支出のほか複数の費目でベースラインを超過
続けて、費目ごとに実績と家計ベースラインとの差額を確認します(単位:万円)。
- 食費12.4万円(+2.4)
直近では比較的安定していた費目ですが、久しぶりに家計ベースラインをやや上回りました。これは、年始にかけて食材の買い込みをおこなったことや、外食が重なったことが主な要因です。
今年も食品類は値上げが続いていきそうな雲行きです。引き続き、三菱UFJカードの優遇制度を主として、可能な限りの節約を続けていきたいと思います。
- 美容・被服費10.5万円(+3.5)
この費目は妻の洋服や美容院、化粧品類が主な構成要素で、僕は詳細までは気にかけないようにしています。1月は化粧品類のまとめ買いや、子どもの分も含めた洋服の購入が重なったことで、久しぶりにベースラインを上回る結果になりました。
- 趣味・娯楽費4.1万円(+1.6)
子どもたち向けの屋内遊び施設に家族で出かけたことや、少額のおもちゃなどの購入が主たるものです。加えて、僕の趣味である写真の編集に使用する、Adobe Lightroom(フォトプラン)のサブスクリプション更新費用も重なりました。
フォトプランは写真活動には必須のサブスクですが、VポイントPayでの支払いができた(V NEOBANKデビットとau PAYを経由し、還元率2.5%)ため、実質の支出は最低限に抑えられていると思います。
- 医療費2.5万円(+1.5)
軽い風邪による通院や、保険適用外の治療が重なったことで、家計ベースラインを超過しました。大病を患ったわけではなく現在は健康に過ごせているので、特に詳細までは気にせず、深堀りもしないことにします。 - 教育費13.7万円(+6.2)
12月に引き続き、家計ベースラインを大きく超過した費目となりました。新たな子どもの習いごととして体操教室に通い始めたため、その入会費が大きな原因となっています(その他、絵本の購入費などの少額の支出も重なっています)。
ただし、新しい習いごとを始めた分、既存の習いごとの取捨選択もおこなっていく予定です。子どもたちには習いごとを通じて色々な経験をしてもらいたい一方、家計の健全性の観点から見れば、絞り込みも必要です。年度末までを並行期間としつつ、4月以降は最適化できればと思います。 - 特別支出24.0万円(+24.0)
冒頭でも少々触れたとおり、僕と妻、ふたりともスマートフォンを新調しました。これは、お互いに旧端末の使用期間が長くなっていたことに加え、メモリ高騰による値上げを見越したという背景があります。ただ、購入タイミングも近くなったのは偶然で、家計の観点では結果的に支出のスパイクに繋がりました。
ちなみに、妻はGoogle Pixel 9a、僕はOPPO Find X9を選択しました。妻は長年使用していたiPhoneからAndroidへの移行でしたが、特に大きな問題はなく使えているようです。また、Find X9はHasselblad監修のカメラが売りの機種なので、機会があれば“撮りログ”を活用して使用感や作例に触れたいと思います。
リンク - 日用品費0.9万円(-0.8)、交通費0.5万円(-0.5)、交際費1.1万円(+0.6)、住居費10.0万円(±0.0)、水道・光熱費3.9万円(-0.1)、通信費1.5万円(+0.4)、保険料2.5万円(+0.5):合計+0.1万円
これらの費目は、家計ベースラインとの差はあるものの、金額は誤差といえる範囲。したがって、詳細な分析は省略します。生活の中での小さな変動はあるものの、大局的な傾向に影響するものではないと判断しています。
2か月にわたって安定した家計が続いていましたが、1月は大きくスパイクする結果となりました。年始ということもあり、多少家計が膨らむことは想定していたものの、ここまでの水準になるとは思っていなかったのが正直なところです。「スマホは生活必需品なので、無駄な出費ではない」と自分に言い聞かせつつ、右肩上がりの家計とならないよう、定常的な支出にも引き続き気を配っていきたいと思います。