つばめが映す自由帖

投資を通じた資産形成や働き方の変遷の中で、 “よりよい暮らし方”を探る日々の記録。

夫婦+子ども2人の4人家族における家計簿の実績と分析(2025年12月)

本日の撮り。新年一発目の記事なので“新年らしく”と思いましたが、ライブラリを見渡しても「該当者なし」。年末散歩で出会った雀を当ブログの新年の顔にしました。この雀の存在理由は何だったろうか、なんてことを考えながら、夕日に照らされる一羽を撮ったもの。「ピコリーノ」といって、子どもの怪我防止のために考案されたんだとか。確かに仄聞したことがあるような気がします(それにしては、少々シネマティックにレタッチしすぎたかも)。2026年も、こんな何気ない日々をコツコツと撮り溜めていければと思います。

 

新年になり、2025年12月の家計簿が締まりました。新年初の記事として、今回も家計簿アプリの記録をもとに12月の支出実績を振り返りたいと思います。我が家では、毎月の平均的な支出を基準に「家計ベースライン(=基本生活費)」を設定しており、実際の支出とこのベースラインを比較することで、直近の支出トレンドや家計の健全性をチェックするようにしています。また、我が家は夫婦+子ども2人(小学生・保育園児)の4人家族です。

mitsuwallow.com

 

 

支出の実績値は47.1万円。落ち着いた月が続く

2025年12月の家計(支出)の実績は以下の通り。家計簿アプリに記録した日々の支出をもとに、アプリが自動で集計してくれたものをグラフ化しました。なお、各数値は1,000円未満を切り上げ、端数を丸めています。

 

月全体の支出は47.1万円。我が家の家計ベースラインである48.3万円と比較して-1.2万円と、2か月連続で控えめな結果に抑えることができました。12月も、“全体的に落ち着いた月だった”と総評して良さそうな手応えを感じます。といいつつも、いつもどおり次章で費目ごとに具体的に分析していきたいと思います。

 

費目ごとに分析。費目で見ても、家計ベースラインと大きな差はなし

続けて、費目ごとに実績と家計ベースラインとの差額を確認します(単位:万円)。

  • 美容・被服費1.6万円(-5.4)
    この費目は妻の洋服や美容院、化粧品類が主な構成要素で、僕は詳細までは気にかけないようにしています。12月は洋服や化粧品の購入が最低限で済んだため、家計ベースラインを大きく下回ったようです。
    家計ベースラインではそれなりの割合を占める費目ですが、最近では大きく下回ることも増えてきています。直近に予定している、年次の家計ベースライン点検のタイミングを活用し、必要に応じて見直したいと思います。
     
  • 交際費2.8万円(+2.3)
    12月は、クリスマスから年末とイベントが続くため、どうしても嵩みやすい費目です。今回も知人との忘年会や、家族でのクリスマス会に関連する費用を計上したため、家計ベースラインを上回りました。
    ただ、年に一度のイベントに伴うものなので、現時点では特に問題視はしていません。毎月のように飲み歩いて、交際費が肥大化していくようでは困りますけれども。

  • 教育費9.2万円(+1.7)
    子どもの習い事にて、冬期講習代を計上したことがベースラインの超過理由。教育費はある程度の金額を想定してはいるものの、こういった臨時的な支出もあるため、現状でもかなりの割合を占めてきています。
    長期的なライフプランにおいては、学年が上がっていくごとに塾代などがますます増加していくことも想定し、もう少し厳しめに見ておいたほうが良いかもしれません。

  • 特別支出1.9万円(+1.9)
    Amazonのブラックフライデーセールのタイミングで、長年使用していたフィリップスの電動シェーバーをリプレースしました。
    僕はカミソリ負けしやすい肌質のため、フィリップス製、中でも剃り味が抜群に良いS9000シリーズを愛用しています。旧モデルは使用期間が10年を超えても使い続けていましたが、3つあるヘッドのうちひとつが動かなくなるなど、さすがに限界と判断。Amazonでセールがあるたびに特価になるため気になり続けていた、「S9696/31」を購入しました。
    11年ぶりの新機種の導入となりましたが、旧モデルと比較して深剃り力が向上し、(フィリップスにしては)剃り残しが減ったのが好印象です*1。旧モデルと同様に長く使えることを期待します。

  • 食費9.6万円(-0.4)、日用品費1.9万円(+0.2)、交通費0.5万円(-0.5)、趣味・娯楽費2.8万円(+0.3)、医療費0.3万円(-0.7)、住居費10.0万円(±0.0)、水道・光熱費4.9万円(+0.9)、通信費1.1万円(±0.0)、保険料0.5万円(-1.5)、特別支出:合計-1.7万円
    これらの費目は、家計ベースラインとの差はあるものの、金額は誤差といえる範囲。したがって、詳細な分析は省略します。生活の中での小さな変動はあるものの、大局的な傾向に影響するものではないと判断しています。
    11月に引き続き、多くの費目がこの「誤差」に該当しており、それだけ安定した月だったことを示しています。なお、保険料だけは唯一差分が多く出ていますが、これは家計簿の締めと請求のタイミングがズレたことによるもの。特異値として触れるほどの事項でもないため、こちらにまとめています。

 

11月と同様、12月も家計ベースラインと大きく乖離することはありませんでした。安定した家計運営を継続できているといえそうです。引き続き、日々の節約やお得情報の活用を意識しつつも、無理なく家計を維持していきたいと思います。なお、今回で2025年の家計がすべて出揃ったことになるので、年間をとおした家計の総括もしておきたいと思います。別途、記事にまとめます。

*1:その分、使用し始めた当初は軽いカミソリ負けがありました。使い続けるうち、特に問題にはならなくなりましたが