つばめが映す自由帖

投資を通じた資産形成や働き方の変遷の中で、 “よりよい暮らし方”を探る日々の記録。

2026年の投資方針を再確認。新NISA優先、ただし現金は減らしすぎない

本日の撮り。2025年を振り返るべくライブラリを眺めていたところ、目に留まったのはやはり紫陽花。無論、季節外れであることは気にしません。小ぶりで可憐なヤマアジサイですが、登園路のなかでも特に園に近接した場所にあるため、惹かれつつも人目を憚り写真には収めていないつもりでした。しかし、振り返ってみると実は撮っていたようです。しかも終わりかけで散りつつあるのがまた良し。締めくくりの“撮り”にふさわしい1枚になったと勝手に納得しています。

 

2025年も終わりに近づきつつあり、間もなく新しい年を迎えます。そこで今回は、2026年の投資方針を整理しておきたいと思います。といっても、僕の投資は個別株ではなく、先進国株インデックスを淡々と積み上げる、いわゆる“ほったらかし投資”です。気にしておくべき点も、どの証券会社でいくら積み立てをおこなうかといった程度に限られます。理論上の最適解を踏まえ、できるだけ早期に資金を投下したい思いはあるものの、時短勤務に切り替えたことで現金収入が激減しています。そのため2026年は、必要以上に現金が減りすぎないよう、少し様子を見ながら投資を続けていく方針です。

 

 

新NISAが最優先。ただし現金が減りすぎない範囲で

新NISAの魅力はいまさら強調するまでもありませんが、なんといっても運用益が非課税となる点です。本来であれば課税されるはずの約20%がまるごと手元に残る仕組みは、特に長期投資において含み益が膨らんだ状況では絶大な効果があります。

 

そのため、僕の投資においても新NISA枠を埋めることを最優先としています。購入している商品は先進国株インデックスのみ。投資が趣味でも仕事でもない僕にとっては、できるだけシンプルで、かつある程度のリターンが見込めることを重視した結果、この選択に落ち着いています。

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2026年もこの方針に変更はありません。毎月の給与から一定額を新NISA成長投資枠に投入し、つみたて投資枠は三井住友ビジネスオーナーズゴールドによるクレカ積み立てで埋めていく予定です。

 

ただし、2025年の途中から時短勤務に切り替えたことで、以前よりも収入が減っています。理論上は、貯金を取り崩してでも早期に資金を投入したほうが有利であることや、我が家のように定期的な収入が見込める場合、生活防衛資金を過剰に持つ必要はないことも理解しています。

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それでも、僕は「暴落」といわれる局面をコロナショックくらいしか経験しておらず、主にメンタル面の観点から、ある程度の現金は手元に残しておきたいと思っています。結論としては、成長投資枠への資金投入を必要以上に急ぐことはせず、現金の減り具合を見ながら柔軟に調整していく方針です。加えて、ポイ活で得たVポイントやPontaはそのすべてを成長投資枠に充て、できるだけ枠を使い切るようにしていきたいと思います。

 

ポイ活目当てに「例外枠」の積み立ても継続

新NISA以外にも、僕が続けている投資として「楽天証券での楽天キャッシュ積み立て」があります。新NISAと同様に、先進国株インデックスの投資信託を積み立てていますが、こちらは値上がり益を狙うというより、どちらかといえばポイント目当ての側面が強い投資です。

 

楽天証券では、楽天キャッシュにお得にチャージすることで、実質2.5%の高還元率で投資信託を購入することもできます。こうした点を踏まえ、ポイントを得ることを主な目的として、2026年も毎月5万円の楽天キャッシュ投資を続けていく予定です。

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なお、クレジットカードによる投信積み立てサービスは、かつては1.0%程度の還元率を有する証券会社も多くありましたが、近頃は改悪が続いています。還元率そのものが低下したり、維持のために条件が付与されたりと、魅力は感じられなくなってしまいました。

 

僕も、以前は複数の証券会社でクレカ積み立てをしていましたが、現在では楽天証券だけを残し、ほかの証券会社での積み立てはすべて解除しています。

 

ちなみに、マネックス証券だけは比較的小幅な改悪に留まっており、dカードやマネックスカードによる積み立ては月5万円まで還元率1.1%が維持されています。僕は原資の問題、つまり時短勤務による収入減を考慮した結果、積み立てを解除しましたが、この事情がなければ今でも継続していたと思います。

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これらの投資信託は、購入動機こそポイント目当てですが、即売りはせずに基本的にはホールドし続ける前提です。ただし、不測の事態によって現金が必要になった際には、旧つみたてNISAや新NISAよりも先に、優先的に売却する対象として位置づけています。