
本日の撮り。撮ったこともキレイに忘れている写真。ハイライトも完全に白飛びしているし、撮った当時、何を以てこれで良しとしたのだろうか。全く記憶になし。でも、白く飛んだ部分が早朝におけるその日一日の何も見えないながらも、心躍る“なにか”への期待を彷彿させる気がしたので、セレクトしました。ま、撮ったのは昼なんですけれど。
僕のメインカードは、三井住友ゴールドNLとビジネスオーナーズゴールド(Mastercard)の2枚。これらを決済に使う理由は、ひとえに“100万円修行”を達成し、ボーナスポイントやSBI証券の投信積立還元率向上という特典を得るためです。この“100万円修行”、還元率のさらなる上乗せを狙うべく、JAL Payやau PAYといった電子マネーへのチャージを経由するのが定石です。僕もその恩恵に浴していたひとりですが、先日、三井住友カードからこれらのチャージが“100万円修行”の集計対象外となる旨の告知がありました。永続するものはないと諦念してはいたものの、今後の戦略は抜本的に見直す必要に迫られることになりそうです。
修行達成で得られるボーナスポイントと投信積立還元率アップが魅力
三井住友ゴールドNLやビジネスオーナーズゴールドは、年間100万円決済を達成することで、以下のような特典が得られます。
- 10,000Vポイント(ボーナスポイント)の付与
- SBI証券での投信クレカ積み立ての還元率が1.0%にアップ
特に、ボーナスポイントを含めることで実質還元率が1.5%になる点、そしてSBI証券をメインで利用する僕にとって、クレカ積立の還元率が1.0%に達する点は大きな魅力です。このため、日常的な決済はできる限り三井住友ゴールドNLやビジネスオーナーズゴールドに集中させることで、なるだけ早く100万円修行を達成できるように努めています。
この際、カードで直接支払うのではなく、いくつかのルートを経由してさらなる還元率の上乗せを図るのが定石とされており、その起点となるのがJAL Payへのチャージです。
こうした背景があるだけに、先日三井住友カードから発表された、「JAL Payなどの電子マネーへのチャージが“100万円修行”の集計対象外となる」との一報は、僕の決済戦略にも大きな影響を与えるものとなります。
JAL Payチャージなどが年間利用額の集計対象外に。雲行きが怪しくなる
三井住友カードの告知によれば、2026年3月1日の利用分から、JAL Payやau PAYをはじめとする以下の電子マネーへのチャージが“100万円修行”の集計対象外となります。
- au PAY
- Kyash
- JAL Pay
- バンドルカード
前掲の過去記事で紹介した通り、僕はJAL Payへのチャージを起点に、au PAYやANA Payに流すルートを常用しているため、これが集計対象外になると、修行達成の雲行きが一気に怪しくなってきます。実際に、過去の“100万円修行”を達成した際の決済内訳を振り返ると、実に8割弱をJAL Payへのチャージが占めていました。

当時、100万円決済を達成するまでに要した期間は約半年。単純にJAL Payチャージを除いて試算すると、1年に換算してもせいぜい50万円に到達するかどうかといった程度で、このままでは今後の修行達成は極めて厳しくなることが見えてきます。
新たな決済ルートは今後検討。修行達成を諦める選択肢もありうる
不幸中の幸いというべきか、あくまで“100万円修行”の集計対象外になるだけで、チャージ時の基本還元率0.5%は維持されるようです。したがって、JAL Payからスタートし、最終的に楽天ペイで決済した際の還元率は改悪後も合計3.0%となり、決して低いわけではありません。
・・・とここまで執筆したところで、延期されていた「JAL Pay → ANA Payなどへの還元率低下(0.5% → 0.1%)」が、2025年12月19日14時頃に確定情報が到着した決済から適用されるとの告知がありました。これにより、先ほどの改悪後の合計還元率も2.6%に低下することになります。

また、僕の手持ちカードの他の選択肢として、三井住友カードと同様に年間100万円決済でボーナスポイントが付与され、合計還元率が1.5%となるJQエポスゴールドカードがあります。VISAブランドのためJAL Payへのチャージは手数料負けしてしまいますが、ANA Payへのチャージは可能です。
仮に、JQエポスゴールドを新たな起点とした場合、ボーナスポイントを含む合計還元率は3.1%(JAL Pay → ANA Payへの還元率低下も加味)となり、三井住友カードを起点とした場合を上回ります。

問題なのは、いずれにしろ三井住友カードでの“100万円修行”を達成することが困難になってしまう点。ボーナスポイントは諦めたとしても、SBI証券での投信積立時のポイントアップ1.0%は、積み立てるだけで最大1,000ポイント(10万円積立時)が毎月得られるので、できれば確保しておきたいところです。
とはいえ、年間10万円決済することで得られる還元率0.75%で十分との考え方も採りえます。この程度であれば、無理をして余計な決済をしなくとも、Vポイントアッププログラム対象店舗での決済を主に、月々払いの固定費を組み合わせれば、容易に達成可能なためです。
今回の改悪を受け、僕がどのような決済戦略を採るかはまだ検討中ですが、2026年2月いっぱいまで猶予があります。この期間で、既存カードの活用のほか、よりお得な新規クレジットカードやデビットカードの発行も含め、無理のない範囲で最適な決済ルートを検討したいと思います。