つばめが映す自由帖

投資やポイ活、働き方の見直しを通じて、“よりよい暮らし方”を模索する日々の記録。

夫婦+子ども2人の4人家族における家計簿の実績と分析(2025年9月)

本日の撮り。僕は大体いつでもどこでもカメラを持っていきますが、旅行となると子どももカメラを持ちたがります。実際には、いざ目的地に到着しても撮っている姿はあまり見ることはありませんが。ただ、こんな子ども用のカメラでも侮ることはできません。画素数などのスペックで見れば確かに“子ども用”といえるでしょうけれど、得られる写真からは何ともいえない味を感じられます。大人が使っても意外と楽しめるのではないかと思います。

 

2025年9月の家計簿が締まりました。今回も、家計簿アプリの記録をもとに9月の支出実績を振り返りたいと思います。我が家では、毎月の平均的な支出を基準に「家計ベースライン(=基本生活費)」を設定しており、実際の支出とこのベースラインを比較することで、直近の支出トレンドや家計の健全性をチェックするようにしています。また、我が家は夫婦+子ども2人(小学生・保育園児)の4人家族です。

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支出の実績値は47.9万円。特別支出9万円を含めても家計ベースラインを下回る結果に

2025年9月の家計(支出)の実績は以下の通り。家計簿アプリに記録した日々の支出をもとに、アプリが自動で集計してくれたものをグラフ化しました。なお、各数値は1,000円未満を切り上げ、端数を丸めています。

 

月全体の支出は47.9万円。我が家の家計ベースラインである48.3万円と比較して、わずか(-0.4万円)ではあるものの、下回ることができました。

 

少なくない額の特別支出があったのにもかかわらず、このような結果を得られたのは、定常的な支出がさほど多くなかったためです。この点も踏まえ、次章で費目ごとに具体的に分析していきたいと思います。

 

費目ごとに分析。定常的な支出をかなり抑えられたことが大きい

続けて、費目ごとに実績と家計ベースラインとの差額を確認します(単位:万円)。

  • 食費8.1万円(-1.9)
    過去の実績を見ると、家計ベースラインと同額程度か少し超過することが多くありました。下回る月はかなり久しぶりではないでしょうか。これは、外食の回数を少なく済ませられたことが背景にあります。
    特に強く節約を意識したわけではありませんが、夜の外食は1回のみ。加えて、僕もオフィスに出勤することが1度もなかったため、自炊中心でこなせた昼食代を大きく削減することができました。
    引き続き、少しでも負担を軽減するために、三菱UFJカードによるポイ活も実践していきたいと思います。

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  • 美容・被服費1.1万円(-5.9)
    この費目は妻の洋服や美容院、化粧品類が主な構成要素で、僕は詳細までは気にかけないようにしています。
    9月は化粧品の在庫切れがなかったことや、子どもの分も含めて洋服を買うことがなかったため、家計ベースラインを下回ったようです。ベースラインとの差は大きいですが、偶然が重なっただけの一時的なものだと捉え、暫くは様子見にしたいと思います。

  • 趣味・娯楽費1.3万円(-1.2)
    夏休みの反動からか、レジャー施設やイベントに足を運ぶことがほとんどなかったため、家計ベースラインより少なめに抑えることができました。
    一方で次月(10月)については、趣味の写真撮影で使うための新レンズ、「SIGMA 20-200mm F3.5-6.3 DG | Contemporary」を購入してしまったため、大幅に超過することがすでに確定しています。

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  • 交際費1.6万円(+1.1)
    大人の飲み会代のほか、休みを利用した子どもの同士の集まり(「子どものため」といいつつ、親同士も飲んだりして楽しむ会)があったことで、家計ベースラインを超過しました。
    昨今は物価高騰の煽りを受けて飲み代もかなり高くなっており、2,3回の参加ですぐにこの程度の額に到達してしまいます。だからこそ、付き合いだけで行くような無駄な飲み会からは極力距離を置くように心がけたいものです。そういう意味では、9月分については決して無駄なものではなかったはずです。

  • 医療費2.0万円(+1.0)
    風邪などによる通院はほとんどなかったものの、子どもの新しい眼鏡を作ったことによる費用がかかりました。上の子は弱視の治療を行なっており、定期的に治療用の眼鏡を更新する必要があるためです。
    近眼の矯正とは違い、弱視治療用の眼鏡は健康保険の適用対象です。ただし、上限額は40,492円*1であるため、これとの差額を計上したものです。

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  • 水道・光熱費2.8万円(-1.2)
    9月は2か月に1回である水道料金の請求月がない月であったため、家計ベースラインを下回る結果となりました。なお、電気・ガスについては、前年同月からほぼ変わりありませんでした。

  • 教育費8.8万円(+1.3)
    子どもの毎月の習いごとや学校関係の費用がほとんどであり、特別に多く支出したわけではありません。先日の家計ベースラインの見直し時にすでに上方修正していますが、今後の傾向を注視していきつつ、必要に応じて再度見直しを行いたいと思います。

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  • 保険料0.5万円(-1.5)
    保険料は、一部の契約を除き月々払いとしています。したがって、基本的には家計ベースラインに対して大きく上下することは起こりえません。9月は家計簿の締め日の関係で、たまたま家計ベースラインを下回るように集計されたものです。

  • 特別支出9.0万円(+9.0)
    3連休を利用して家族旅行に出かけました。普段はレジャーといっても近場の日帰りがほとんどのため、久しぶりの家族旅行はとても楽しめました。ただ、小さい子どもにとっては寺社や大自然は非常に退屈なようで、行ける場所に制約が出てしまうのが難点です。仕方のないことなので、大人も子どもも楽しめる場所を探して、今後も旅行を楽しんでいきたいと思います。
    なお、今回は親戚も交えての旅行だったこともあり、我が家の費用負担がかなり小さくなるように配慮していただいています。

  • 日用品費0.9万円(-0.8)、交通費0.7万円(-0.3)、住居費10.0万円(±0.0)、通信費1.1万円(±0.0):合計-1.1万円
    これらの費目は、家計ベースラインとの差はあるものの、金額は誤差といえる範囲。したがって、詳細な分析は省略します。生活の中での小さな変動はあるものの、大局的な傾向に影響するものではないと判断しています。

9月は家族旅行による特別支出を含めても、家計ベースラインを下回る結果になりました。見方を変えれば、特別支出以外の、いわゆる定常的な支出はかなり低く抑えられたともいえます。引き続き、節約やポイ活を意識し、無駄な出費が生じないように管理していきたいと思います。

*1:2024年4月1日改定。自治体によって差異があるため、詳細は自治体ごとに確認が必要です。また、上限をオーバーした分は医療費控除の対象にできます