つばめが映す自由帖

投資やポイ活、働き方の見直しを通じて、“よりよい暮らし方”を模索する日々の記録。

夫婦+子ども2人の4人家族における家計簿の実績と分析(2025年8月)

本日の撮り。記事本文には夏休みらしいレジャー云々と書いておきながら、ライブラリに“8月っぽい”写真はほぼ見当たらず。猛暑の影響もあって、”撮り”がすっかりと影を潜めてしまった月でした。合間で得た写真は空が多かったので、ちょっと古いものの、今回はまたも紫陽花に譲ります。ほのかな秋の近づきを感じられるよう、若干暖色系にまとめました。これも編集の賜物、僕にとって写真の面白さのひとつです。

 

2025年8月の家計簿が締まりました。今回も、家計簿アプリの記録をもとに8月の支出実績を振り返りたいと思います。我が家では、毎月の平均的な支出を基準に「家計ベースライン(=基本生活費)」を設定しており、実際の支出とこのベースラインを比較することで、直近の支出トレンドや家計の健全性をチェックするようにしています。また、我が家は夫婦+子ども2人(小学生・保育園児)の4人家族です。

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支出の実績値は66.7万円。家計ベースラインを大きく上回る結果に

2025年8月の家計(支出)の実績は以下の通りでした。家計簿アプリに記録した日々の支出をもとに、アプリが自動で集計してくれたものをグラフ化しました。なお、各数値は1,000円未満を切り上げ、端数を丸めています。

 

月全体の支出は66.7万円。2025年6月版として新たに定めた、我が家の家計ベースラインである48.3万円と比較して、+18.4万円の大幅な上振れとなりました。

 

これは、帰省による交通費や子どもの習いごとの夏期講習といった、夏休み期間ならではのイベントによる影響を大きく受けたものです。また、その他の費目についても、上振れ・下振れしているものがあるため、次章で具体的に分析していきたいと思います。

 

費目ごとに分析。レジャー費など夏休みならではの出費が上振れの要因

続けて、費目ごとに実績と家計ベースラインとの差額を確認します(単位:万円)。

  • 食費11.3万円(+1.3)
    昼食・夕食ともに通常よりも外食が多かったことが影響し、家計ベースラインを超過しました。といっても、夏休みを利用してレジャーを楽しんだ割には超過幅は少なめに済んだとポジティブに評価しています。
    一方で、スーパーでの食料品の購入費は直近の数か月に比べれば抑えることができました。物価上昇が続いているため、引き続き節約を心がけるとともに、少しでも負担を軽減するために三菱UFJカードの優遇制度をフル活用し、ポイ活も意識していきたいと思います。

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  • 交通費5.5万円(+4.5)
    大半が妻の実家への帰省によるもの。公共交通機関を利用した遠方への移動になるので、これは夏休みならではのやむを得ない出費です。
    なお、レジャーは都内近郊で済ませたため、回数は多かったものの交通費はさほどかかってはいません。

  • 趣味・娯楽費5.0万円(+2.5)
    子どもと一緒にレジャー施設やイベントに足を運んだ回数が多かったため、家計ベースラインを超過しました。
    夏休み期間であったため各所でイベントが開催されているほか、子ども自身もずっと家や学童にいても暇を持て余してしまうため、親としてもイベントに連れて行く回数がついつい多くなってしまうものです。家計的には負の影響があったとしても、子ども本人にとっては良い経験になったであろうと、ポジティブに捉えています

  • 水道・光熱費5.8万円(+1.8)
    8月は2か月に1回の水道料金の請求月であった影響が大きく、家計ベースラインを超過する結果となりました。
    なお、電気・ガス代は前年同月比で約20%ほど安く抑えることができました。電気使用量を大きく減らせたことが寄与していますが、特に節約を強く意識はしたわけではなく、理由は不明です。

  • 教育費11.1万円(+3.6)
    子どもの習いごとで、夏休みを利用した夏期講習があったことに加え、教材費などの支払いが重なったことで家計ベースラインを超過しました。
    なお、習いごとは長く続かないものも多く、手を出してはすぐやめているものも多くあるのが現状です。家計管理の観点では安定してくれると助かりますが、色々と齧ってみて自分の興味がある分野を見つけ出してくれればと考え、特に気にしてはいません。

  • 保険料4.7万円(+2.7)
    毎月の定額払いに加えて、年払い契約の医療保険(がん保険)の支払いがあったために家計ベースラインを超過しました。
    前回の家計簿分析でも触れたとおり、保険は必要最低限と判断した範囲で契約しています。7月に引き続き、8月は妻の契約についての支払いがありました。

  • 日用品費1.5万円(-0.2)、美容・被服費7.8万円(+0.8)、交際費1.2万円(+0.7)、医療費1.7万円(+0.7)、住居費10.0万円(±0.0)、通信費1.1万円(±0.0):合計+2.0万円
    これらの費目は、家計ベースラインとの差はあるものの、金額は誤差といえる範囲。したがって、詳細な分析は省略します。生活の中での小さな変動はあるものの、大局的な傾向に影響するものではないと判断しています。
    ただし、8月はほぼすべての費目が大なり小なり上振れをしていました。まさに「塵も積もれば山となる」であり、規模が小さい費目であっても、無駄な支出は極力防ぐように意識したいと思います。

家計ベースラインの見直し後、7月に続き8月も上振れで着地する結果になりました。8月は夏休みもあったため「やむを得ない上振れ」と総括することはできますが、毎月毎月同じようなまとめ方になっては意味がありません。引き続き、節約やポイ活を意識し、無駄な出費が生じないように管理していきたいと思います。