つばめが映す自由帖

投資やポイ活、働き方の見直しを通じて、“よりよい暮らし方”を模索する日々の記録。

新NISA成長投資枠の2025年分をすべて消化。資金の内訳を振り返る

本日の撮り。2年あまり従事したプロジェクトがひと段落つき、今月は有給多めにゆっくりと過ごしています。育休からの復帰後はすっかりご無沙汰になってしまっていた散歩にも、カメラとともに久方ぶりに。といっても決して遠出するわけではなく、大半の時間は家。普段はあまりできていない片付けだったり掃除だったりをこなしています。こんなゆったりした時間は、僕にとってとても大切にしたいひとときです。

 

2024年から始まった新NISA。僕はいくつかの証券会社を使い分けて投資を行っていますが、毎年「新NISA枠をすべて使い切ること」を最優先にしています。枠を早く使い切るほど運用期間が長くなるため、理論上、複利の効果もより大きく働くはずだからです。そして、2025年分の成長投資枠は、想定よりも早く今年を3か月半ほど残してすべて使い切ることができました。今回は、2025年分の成長投資枠に投じた資金の内訳を記録しておきたいと思います。

 

 

成長投資枠の原資は毎月の給与とポイント

僕にとって投資は、仕事でも趣味でもなく「あくまで資産形成の手段」と割り切っています。個別株を分析したり選別したりすることに時間を割こうとは思っておらず、資本主義に基づく世界経済の成長に乗っかれば良いと信じて、インデックス投資一本(先進国株式インデックスファンド)に絞っています。

 

無論、暴落に備えた生活防衛資金は確保していますが、「長期的には世界経済は右肩上がりである」という考えのもと、資金はできるだけ早くインデックス投資に充てる方針としています。新NISA枠もこれに従い、できるだけ早く使い切ることを目指しています。

 

しかし残念ながら、年初一括投資で新NISA枠を埋め切れるほどの入金力は僕にはありません。このため、毎月の給与とポイ活で得たポイントを原資とし、1年間をかけて枠を使い切ることを現実的な目標としています。

 

成長投資枠の資金内訳。イレギュラー資金で早期に枠を消化

新NISA口座はSBI証券で開設しており、新NISA成長投資枠には毎月の給与から一定額が自動で入金・積立されるように設定しています。これに加えて、各種ポイントは臨時収入として捉え、ある程度まとまったポイントが溜まり次第、スポット投資に回すようにしています*1

 

こうした積み重ねに加えて、今年は少しイレギュラーな資金もあり、結果的に2025年分の成長投資枠を予定より3か月半ほど早く使い切ることができました。資金の内訳を整理すると、以下のとおりです。

 

  • 現金買付
    毎日積立設定による自動買付が主で、原資は毎月の給与です。これに加え、株主優待を目当てに保有している個別株の配当金など、臨時の現金収入もスポット投資に回しています。

  • 大和コネクト証券解約
    もともとセゾンカードによる投信積立でポイントを得ることを目的に開設した口座でしたが、還元率の改悪を受けて積立を停止したまま放置していました。
    すでに役目を終えていたため、断捨離のために先日解約。現金化した資金をそのまま成長投資枠に充てました。

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  • Vポイント, Ponta
    メインのクレジットカードである三井住友カードの利用を主に、ポイ活で得たVポイントやPontaでスポット投資をしたものです。500ポイント程度を目安に、ある程度ポイントが溜まり次第まとめて投資しています。
    dポイントも集約できればベストですが、SBI証券では投信購入には充てられないため、やむを得ずマネックス証券の特定口座で消化しています。

    mitsuwallow.com

     

新NISAの枠は、基本的には1年間をかけて使い切るように計画していますが、2025年は大和コネクト証券の解約による効果が大きく、想定よりもかなり早く消化できました。なお、ポイントは今後も溜まり続けていきますが、これは特定口座でのスポット投資に充てることはせず、来年の成長投資枠に充当する予定です。

*1:つみたて投資枠は、三井住友カードによる毎月積立で1年をかけて使い切るようにしています