つばめが映す自由帖

投資やポイ活、働き方の見直しを通じて、“よりよい暮らし方”を模索する日々の記録。

夫婦+子ども2人の4人家族における家計簿の実績と分析(2025年6月)

本日の撮り。6月は紫陽花祭り。雨の日にあえてカメラを持って出掛けると、紫陽花との出会いが待っています。この1枚は保育園への登園途中に撮ったもの。10時始業の時短勤務としたことで、忙しい朝の時間帯であっても、ちょっと遠回りして紫陽花を探す余裕ができました。時短勤務でこなせるような仕事がいつまで続くのかは不透明ですが、やはりこの働き方は色々な意味で僕に合っているようです。後悔はありません。

 

2025年6月の家計簿が締まりました。今回も、家計簿アプリの記録をもとに6月の支出実績を振り返りたいと思います。我が家では、毎月の平均的な支出を基準に「家計ベースライン(=基本生活費)」を設定しており、実際の支出とこのベースラインを比較することで、直近の支出トレンドや家計の健全性をチェックするようにしています。また、我が家は夫婦+子ども2人(小学生・保育園児)の4人家族です。

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支出の実績値は46.1万円。久しぶりに家計ベースラインを下回る

2025年6月の家計(支出)の実績は以下の通りでした。家計簿アプリに記録した日々の支出をもとに、アプリが自動で集計してくれたものをグラフ化しました。なお、各数値は1,000円未満を切り上げ、端数を丸めています。

 

月全体の支出は46.1万円。我が家の家計ベースラインである49.5万円と比較して、3.4万円の下振れとなりました。小幅な差異に留まる費目がほとんどであったものの、教育費の上振れがかなり大きく、反面、美容・被服費と趣味・娯楽費はかなり抑えられたため、全体としては家計ベースラインを下回ることができました。

 

教育費は、5月までと同様に、上の子の小学校進学による習い事や学校用品の費用が継続してかかっているためです。また、その他の費目についても、上振れ・下振れしているものがあるため、次章で具体的に分析していきたいと思います。

 

費目ごとに分析。教育費の家計ベースライン超過が継続

続けて、費目ごとに実績と家計ベースラインとの差額を確認します(単位:万円)。

  • 日用品費1.0万円(-1.0)
    洗剤やトイレットペーパーといった、日々使用する消耗品費がこの費目の中心を占めています。特に節約を強く意識しているわけではありませんが、6月は下の子のオムツ代がかからなかった(5月にまとめ買いした分で足りた)こともあってか、普段に比べて少なめで済んだようです。

  • 美容・被服費4.7万円(-3.8)
    妻の洋服や美容院、加えて化粧品類の代金が主たる構成要素の費目です。毎度ですが、僕はこれらの支出にそこまで口出しするつもりもありません。最近は家計ベースラインを大きく下回ることも多く、家計ベースラインを改定する際の見直し候補のひとつになりそうです。

  • 趣味・娯楽費1.1万円(-2.4)
    5月に引き続き、ベースラインを下回る結果となりました。これは、遠出のレジャーがなく、電車・自転車で行ける範囲、かつ公園のように支出が発生しづらい場所が遊びの中心だったためです。5月の記事でも触れたとおり、この費目も家計ベースラインを下回ることが多いため、次回の改定時の見直し候補のひとつにするつもりです。

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  • 水道・光熱費5.0万円(+1.0)
    2か月に一度の水道料金の請求月であったことが影響し、家計ベースラインを超過する結果になりました。一方、電気使用量は前年同月比で少なく抑えられたため、費目全体としては大幅な超過にはならずに済んでいます(それでも、以前に比べればまだまだ高い水準ですが)。

  • 教育費9.7万円(+4.7)
    上の子の習い事の月謝、小学校で使用する各種学習用品の購入費が重なったため、4月から引き続いて大きく家計ベースラインを超えることになりました。5月の記事でも言及したとおり、進学に伴う教育費の増加はもともと想定していたものです。間もなく1学期も終わる時期となり、進学に伴う教育費の増加額も概ね見通せるようになってきました。そろそろ、家計ベースラインの見直しにも着手したいと思います。

  • 保険料0.5万円(-1.5)
    保険料は、一部の契約を除き月々払いとしています。したがって、基本的には家計ベースラインに対して大きく上下することは起こりえません。6月は家計簿の締め日の関係で、たまたま家計ベースラインを下回るように集計されてしまったようです。

  • 特別支出0.8万円(+0.8)
    6月後半に急激に暑くなってきたため、本格的な夏の到来に備え、冷感仕様のベッド用敷きパッドを購入しました。選択したのは、定番商品の「ニトリ 置くだけ簡単敷パッド Nクールダブルスーパー」。冬場は同商品のNウォームを愛用していることもあって、夏用も導入してみることにしました。
    エアコンの冷気を吸収して冷えるため、日中にベッドにこもった熱さを和らげてくれ、寝転がるとヒヤッとした心地よい冷たさを感じます。しばらく経つと体温によって効果が減るものの、寝返りによりエアコンに晒されることで再び冷えてくれます。総じて、夏場の寝苦しさが大きく軽減したように感じます。

  • 食費9.3万円(-0.7)、交通費0.8万円(-0.7)、交際費0.9万円(+0.4)、医療費1.2万円(-0.3)、通信費1.1万円(+0.1):合計-1.2万円
    これらの費目は、家計ベースラインとの差はあるものの、金額は誤差といえる範囲。したがって、詳細な分析は省略します。生活の中での小さな変動はあるものの、大局的な傾向に影響するものではないと判断しています。

6月は家計ベースラインを下回る結果に抑えることができました。数か月前から言及し続けているとおりですが、教育費も安定してきていることから、家計ベースラインの改定に着手したいと思います。見直し結果も踏まえ、投信積み立てに充てる金額も適宜調整し、バランスのとれた家計を維持していけるように工夫していくつもりです。