つばめが映す自由帖

投資やポイ活、働き方の見直しを通じて、“よりよい暮らし方”を模索する日々の記録。

貯めているポイントとその使い道(出口戦略)

僕の決済ルートは比較的シンプルで、三井住友ゴールドNLを起点にソフトバンクワイモバイルまとめて支払いを土管として経由する程度です。この決済ルートだとVポイントがメインに貯まることになりますが(加えて一部PayPayポイント)、これ以外も含め決済で貯まったポイントたちをどのように消化するのか、ポイントの使い道(今風?にいうと出口戦略)をまとめたいと思います。ポイントは貯めるだけではなく使わなければ意味がありません。僕の場合、貯まったポイントは基本的には投資信託(インデックス投信)の購入に充てる方針としており、さらには新NISA成長投資枠への充当を最優先にしています。

 

 

貯めているポイントとその入り口

まずは前提。貯めているポイントを整理します。僕の決済方法は三井住友ゴールドNLを起点としており、ソフトバンクワイモバイルまとめて支払いを経由したのちソフトバンクカードやSuica、PayPayを最終的な決済手段として用いています。

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このメインルートも踏まえつつ、貯めているポイントをまとめると以下のようになります。

  • Vポイント
    メインポイント。メインカードである三井住友ゴールドNLの決済のほか、SBI証券のメインポイントに設定することによる投信マイレージ(投信保有ポイント)での付与が主となっています。なお、街のお店での付与機会は、僕の場合はマルエツ程度です。

  • JRキューポ
    決済のサブルートとしてエポスゴールド(JQエポスゴールド)を使用しており、関東在住の僕が貯める機会はこれだけです。ただし、選べるポイントアップでの還元率は2.5%(100万円利用のボーナスポイント1.0%含む)のため、無視できない量が付与される場合もあります。

  • Pontaポイント
    au PAYカードによる投信積立および、au PAY・au PAYプリペイドでの決済に伴う付与。前者は改悪により積立を停止したため、今後は後者のみになる予定です。ただし、現状ではお得なキャンペーンなどがない限りはほぼ使っていません。

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  • dポイント
    街のお店での主力。これは、マネックス証券でのdカードによる投信積立で容易にランクを上げられ(5万円/月の投資で4つ星になれます)、街のお店での付与ポイントを1.5倍にできるためです。したがって、付与可能なポイントに複数の選択肢があるお店では、基本的にdポイントを選択しています。

  • PayPayポイント
    決済の土管にしている、ソフトバンクモバイルまとめて支払いやソフトバンクカード、そしてPayPayの決済と意外と色々なところで付与されています。このため、決済自体は少額が多いものの、積み重ねた結果、無視できない量になってきています。

  • 楽天ポイント
    みんな大好き楽天ポイント。けれど、僕の場合はほとんど貯まっていません。楽天証券は旧つみたてNISAではお世話になったものの、新NISA口座はSBI証券で開設しており、楽天カードや楽天キャッシュでの投信積立も利用していません*1
    また、楽天市場も以前はヘビーユーザーだったものの、SPUなどの改悪を受けて最近はAmazonやYahoo!ショッピングが主です*2。したがって、貯まるポイントはせいぜい数百ポイント/月程度。楽天ペイで使えばポイント利用分にもポイントが付くため、コンビニでの飲み物購入など少額決済に充当しています。

 

この他にも、永久不滅ポイント、JREポイント、Oki Dokiポイントやパッチョポイントなども一応貯めてはいるものの、量としては極めて少ないため、詳細は省略します。

 

ポイントの出口戦略。新NISA成長投資枠での投信購入を最優先

そして貯めているポイントの使い道(出口戦略)。僕はできうる限り、証券会社で投信購入に充てる方針を採っており、その中でもSBI証券で開設している新NISAの成長投資枠に充てることを最優先としています。

 

理由は新NISAに充てる原資(現金)の不足。僕は新NISA以前の時点ですでに投入できる現金はほぼすべて投資(インデックス投資)に回してしまっており、新NISAに充てるための現金は毎月の給与から捻出しています。このため、少しでも早期に枠を埋められるよう、貯めたポイントを投入するようにしています。

 

 

僕はいわゆるウエル活には手を出していないため、貯めたVポイントはSBI証券の新NISA成長投資枠での投資購入に充てています。これは、生活圏内にウエルシアがないのが一番の理由ですが、ポイント消化のためにわざわざ実店舗に出向くというのがどうも性に合わないというのもあります。

 

Pontaポイントは貯まる機会はそれほど多くはないものの、SBI証券でVポイント同様に投信購入に充てられるため、ある程度貯まり次第、新NISA成長投資枠に充当しています。また、dポイントはマネックス証券の特定口座で投信をスポット購入しています*3。PayPayポイントはPayPay証券ではこれら同様に投信購入に充てられますが、僕は口座未開設のため、そのままPayPayでの決済に充てています。

 

この方針に従い新NISA成長投資枠にポイント(ほぼVポイント。少しPontaポイント)を投入し続けた結果、立設定上は12ヶ月均等積立としている成長投資枠を、12月初旬の時点で埋めきることができました。一部現金でスポット投資をした分もあるものの、単純計算で20万ポイントほどのポイントを投入できたことになります。

 

2025年の出口戦略。メインカードを三井住友ゴールドNL(Mastercard)に変更することで影響あり?

2025年も基本的には同様の方針に基づき、貯まったポイントは新NISA成長投資枠へ投入していくつもりでいます。ただ、決済ルートの記事で今後の改善検討事項として挙げたとおり、メインカードを三井住友ゴールドNLのMastercardブランドに変更することを検討しており、これによりポイントの出口戦略も多少見直しが必要になると想定しています。

 

具体的には、決済の起点は引き続き三井住友ゴールドNLとなるものの、Mastercardブランドではau PAYやJAL Pay(加えて、これを経由しての楽天ペイ)が決済ルートの候補に挙がってきます。このため、Vポイントがメインポイントであることは揺るがないにしても、経由するルートにより貯まるポイントにも変化が生じるため、結論次第で出口戦略も軌道修正が必要になると想定しています。

 

記事執筆時点で、三井住友ゴールドNL(VISA)の100万円決済は進捗率7割ちょっとまで進んでいます。達成が見えてきた段階で決済ルートとポイントの出口の再整理を行い、記事にしていきたいと思います。

*1:楽天証券が嫌いなわけではなく、単純に投入する原資(現金)がないだけです。残念ながら…

*2:携帯回線も楽天モバイルではなくLINEMOやワイモバイルであり、これもYahoo!ショッピング優先になっている要因です

*3:SBI証券ではメインポイントに設定できるものの、投信購入には充てられないため